FE風花雪月 紋章考察その後と海外考察を読む

FEの新作、風花雪月について
その後考察したことと、
海外考察を頑張って読んでわかったことを書いていく。
紋章考察、その後気が付いたこと。
紋章考察をして、各3家の離れ方が気になるな~なんで二等辺三角形なんだろうな~とか考えていた。
そういえば地図の各家の配置ってそんな感じの配置じゃね?と思い当たり重ねてみた。
うーん・・・ちょっと微妙な所か。
その後、どうしても地図の羅針盤とその上にあるエーデル家の紋章も気になってぼちぼち考えていた。
地図とセイロス教の壁画を見比べて、
もしかしてこれって本当はエーデルの家って北にあったのでは?
と思い当たった。
つまり、こういう配置。
今現在デミトリ(青色)が治めているっぽい場所が本来はエーデル家の統治だったんじゃないだろうか。
その後各家で争いがあって紋章の位置がバラバラになったりして、
現在の地図に至るみたいな・・・?
もっと単純に、エーデル家が聖者セイロスを輩出した家柄とかで紋章がちょっと特別とかかもしれない。
考えすぎという可能性ももちろんある、というかこれが一番高いかなと思ってる。
ちなみに、PV最後の幼女の冠?のデザインはこの地図の羅針盤の周りのハートマークみたいなやつが使われている。
間違いなくセイロス教関係者だろう。
海外考察を読んでわかったこと。
海外勢の考察掲示板
こちらを読んでいて、こんな画像を見つけた。
海外勢が発見したキャラクター達をまとめてくれているっぽい。
途中に魔導士の女の子(専用3Dモデル有り)がいて、
そういえばこの子のことを忘れていた!と思ったのでやっぱりいろんな人の考察を見るのは大事だと思った。(小並感)
そしてなんと、ヒルダの右と奥にいたキャラクターの高品質なグラフィックがあるではないか!
前々回の考察では弓兵の目が隠れてるからモブっぽいと決めつけていたが、
こちらを見ると目があるっぽい。
槍兵も頭についているのが汎用性高そうな兜に見えたのでモブと決めつけてしまったが、
こちらの画像だと髪のように見えることと、
顔がモブにしては特徴的なのでもしかしたらモブではないかもしれない。
モブ顔じゃないモブという可能性もあるが。
ちなみに、この画像には出てませんが、
蛇腹剣を振り回してるおっさんとは別に、
セイロス教の偉い人っぽい女性に切りかかってるおっさんもいます。
これは明確に別人だと思われる。
理由は以下
単純に服装が違うように見える。
片方のおっさんは青色のマントなので、デミトリ関係者かなーと。
とはいえ、蛇腹剣のおっさんが攻撃している兵士も赤い兵装なので、
エーデル関係者では無いようにも見える。
同じ国の人で王様と将軍とかかもしれない。
ついでに、海外考察で途中の兵士達の兵装についても触れられていた。
途中でペガサスナイト達と蛮族のような兵士たちが激突するシーンがある。
そこで、
ペガサスナイト側(左赤),蛮族側(右青)
↑の画像のように、
それぞれ色が違っている。
これはもうデミトリ家vsエーデル家の戦争は間違いなくありそう。
まとめ
色々調べて分かったことは
やっぱり各家の対立はありそうだな、ということ。
特にデミトリvsエーデルはPV的に確定といってもいいんじゃないかな。
こうなると情報が一切ないリーガンが気になってくる。
色黒だし比較的豊かで温暖な地域出身で、
性格も割と面白黒人枠っぽい雰囲気がある気がする(偏見)。
とにかく情報がもっと欲しい!待ちきれませんな。
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