最近の猛暑の原因らしいヒートドーム現象って何?調べてみた。

最近の猛暑の原因らしいヒートドーム現象って何?調べてみた。

今年の夏は異常な暑さが続いている。
http://japan.hani.co.kr/arti/international/31155.html
こちらの記事によると、
ヒートドーム現象とかいうものが原因らしいが、
よく知らない言葉だったので調べてみた。

「ヒートアイランド現象」とは別物?

よく似た言葉で、一時期話題になった言葉に、「ヒートアイランド現象」というものがある。
気象庁のサイトに解説が載っていた。
それによると、

ヒートアイランド(heat island=熱の島)現象とは、都市の気温が周囲よりも高くなる現象のことです。

さらにWeblio辞書で調べると、

都市部では、建物の密集、道路舗装、各種産業や人口の集中などによる地面状態の変化や暖房、工場からの人工熱の放出、大気汚染などの原因により都市独特の局地的気候が発生する。一般的には風速は弱まり、湿度は低下する。特に気温の上昇は顕著で、等温線を描くと都市が島のようになるのでこれをヒートアイランドという。

そして、元記事によると、

ヒートドーム現象は、地上5~7キロメートルの上空で発達した高気圧が、半球形態の熱幕を作り、熱い空気を閉じ込めた状態をいう。温室ガスの排出増加にともなう地球温暖化が原因と言われている。

ということで、今年は都市部以外でも異常な暑さになっているので、
どうやら「ヒートアイランド現象」と「ヒートドーム現象」は違う意味だと考えてよさそう?
ただ、どちらも温室効果ガスに触れているので、同じことなのか?

よくわからないので、ヒートドームのことをよく調べてみた。

「ヒートドーム現象」って何?

では、ヒートドーム現象とは何なのだろう?

ヒートドーム現象は、地上5~7キロメートルの上空で発達した高気圧が、半球形態の熱幕を作り、熱い空気を閉じ込めた状態をいう。温室ガスの排出増加にともなう地球温暖化が原因と言われている。

と言われても、正直真面目に地学をやっていなかったのと、
学生の頃の高気圧・低気圧の知識を完全に忘れてしまったのでよくわからない。
そして日本語のヒートドームについての解説ページがとても少ない!

仕方がないので、英語で探したところ、以下のサイトが詳しく解説してくれていそう。
https://www.nature.com/articles/s41598-017-09917-4

英語なので適当に翻訳してまとめると、

ヒートアイランドの上の方にヒートドームが形成されることがあるよ!(超意訳)

とのこと。
( ^ω^)・・・
あれ、これヒートアイランドとヒートドームってほとんど同じ意味なのでは?
ヒートアイランド現象の延長線上にヒートドーム現象があるというか、
そういうイメージでよさそう?
普通は都市を覆う程度のだけど、
高気圧とかが手伝って国家全体を覆う規模になっているということ?

まとめ

結局のところ、知識が足りなくてよくわからなかった。
「ヒートアイランド現象」ど同じか類似した現象であることは確かだと思う。
ただ、全国的かつ全世界的なものなので、
ヒートアイランド現象のように環境汚染や都市構造が直接影響しているわけではなく、
発達した高気圧が主原因になっているということなんだと思う、多分。