秘密警察になって住民を通報・脅迫しよう。Beholder(ビホルダー、見る人)やってみた。

秘密警察になって住民を通報・脅迫しよう。Beholder(ビホルダー、見る人)やってみた。

Beholder(日本語直訳で見る人。ゲーム的には秘密警察とか、その協力者といったニュアンスだと思われる)をプレイしてみた。
プレイしたの自体はずいぶん前なのだが、Graveyard Keeper(グレイブヤードキーパー)やってみた。の記事を書いていてふと思い出したのでまとめてみる。
名前の意訳通り、秘密警察のようなことをするゲームで、
主人公はあるアパートの管理人となり、住民達を監視して怪しい動きがあれば通報や、
証拠を盾に住民を脅して賄賂を要求していくことが出来る。

あらすじ

beholder1
政府から送られてきた手紙

あらすじは上記画像の手紙が全てである。
社会主義国家っぽい名前に住む主人公が
健康診断と称した人体実験によって、眠らずに祖国に仕えることのできる体を手に入れたので、
アパート管理人にしてやるから秘密警察として頑張れよ!という話。
眠らなくて済む薬というのがおっかないが、本当にこの主人公寝ずに働ける。
日本人かな?(皮肉)

遊び方

beholder4
常に全体を見えるようにしておくのがお勧め

画面はアパートで固定されている。
監視カメラを仕掛けたり、鍵穴からのぞいたり、時にはマスターキーで侵入して家探しをする。
住民たちが「反社会的な思想」を持っていないか、もしくは「政府の命令」に違反していないかチェックして、
上司に報告したり、脅迫文を書いて賄賂を頂いてしまおう。
あるいは、そんな政府に対して逆らって善人プレイをしてもいいかもしれない。
たまに廊下にプロバガンダのポスターを張るように言われたり、変化球の依頼も来るので、
期限の短いものから片づけてしまおう。

ちなみに、監視カメラを寝室にしかけると、特定の住民はベットが怪しく揺れる
何故そんなところに力を入れたし。

エンディング

beholder5
他の住人を脅した金で国外逃亡するEND

このゲームはマルチエンド方式で、これまでやってきたことや、
最後に上司に「忖度をお願いする」ことでEDが分岐する。
停戦エンドや、停戦はしないけど家族は幸せに暮らしたよエンド、
はたまた主人公以外全滅エンド等色々ある。
エンド分岐の条件は
「家族とどれくらいかかわって、どれくらいその頼みを聞けたか」
「仕事を全うしたか、反政府的な行動を取ったか」
「最後に上司に忖度をお願いしたか」
で変わってくる模様。
ちなみに筆者は初見で長男がグレにグレまくったので政府に売りました

まとめ

beholder3
脅迫状を送る。

個人的に、こういった秘密警察ゲーというか、
悪いこと出来るゲームは大好きなので、とても楽しかった。
ただ、良くも悪くもパターン化してしまう(住民のタンスに違法物入れて脅迫状出して金稼いで命令や依頼をこなす)ので、
作業ゲー感が出るかもしれない。
たまに変化球の命令も来て、飽きないような工夫自体は随所に凝らされているので是非プレイしてみて欲しい。
ちなみに、日本語が非常に怪しいので英語が出来れば英語プレイ推奨である。