【白猫プロジェクト】ソアラ、オスクロル初出イベント勇者シリーズをまとめてみた。【勇者】

【白猫プロジェクト】ソアラ、オスクロル初出イベント勇者シリーズをまとめてみた。【勇者】

白猫プロジェクトで人気キャラクター「オスクロル」を輩出し、
シナリオのコミカルさなどでも人気の高い「勇者」イベントシリーズ。
今回、新たに「不具合勇者」イベントが開催されたのでこれまでの「求人勇者」「転職勇者」そして今回の「不具合勇者」についてまとめてみた。

勇者シリーズとは?

不具合勇者

「勇者」シリーズは、「旅立ちの海」を舞台に、
ソアラ」という主役キャラを中心として展開されるイベントシリーズのこと。

舞台となる旅立ちの海は世界でも有数な平和な海域
そこでは、闇の勢力に対抗するため冒険家ギルトと土着の魔王が結託
冒険者ギルドが魔王に対して、勇者の教育を発注している。
デパーチアという島を治める魔王「オスクロル」は、「ソアラ」という勇者を育てるために奮闘するところから物語が始まる・・・。

というのが勇者イベントの始まりと、舞台設定。
とりあえず、このイベントでは魔王は魔王というよりも、社会人で教師的な色が強く
勇者は教師に育てられる弟子とか生徒みたいなものになる。
そして全編ギャグシナリオである。

ドラク〇のような、典型的な勇者と魔王ではない点に注意。
また、イベント名がやたら長いのも特徴。

各勇者シリーズのざっくりまとめ

本題の各勇者シリーズを以下に章立ててまとめていく。
※大いにネタバレを含むのでまだ読んでない方は注意。

魔王が求人募集を出していたのでニートを辞めて勇者になりました(求人勇者)

求人勇者絵

双剣の勇者「ソアラ」と人気キャラクターとなった魔王「オスクロル」が登場。

勇者を一人も輩出出来ていないデパーチアの土着魔王である、「暁闇の魔王」オスクロル。
魔王理事から一人でもいいから勇者を輩出するよう言われたため、なんとしてもソアラを勇者にするために奮闘する。
勇者候補のソアラは素質だけはずば抜けているものの、色々ぶっ飛んでいるので諸々の手順を飛ばしてしまい、
オスクロルは引っ掻き回されることになる。
最終的にはソアラに「この島で勇者になるようなのは自分が最後(世代交代するまでは)」と言われ、
魔王の職を辞して二人で冒険者として旅立っていく・・・。

というのがあらすじ。

苦労人で人の好さそうな常識人魔王オスクロルと、
全方向にぶっ飛んだ元引きこもりの勇者ソアラという組み合わせでギャグストーリーとしてのクオリティも、
キャラクターのクオリティも高いイベントで人気となった。
(ちなみに、キングスクラウン2の投票では、イベント自体の人気は6位、オスクロル×ソアラコンビが人気8位とどちらも高い順位となった。
さらに、オスクロルは初代キングスクラウンイベントで人気一位を飾っている)

勇者から農民に転職をしたのですが、魔王の熱血指導で勇者に再就職をしました(転職勇者)

転職勇者

大剣勇者「ソアラ」と、爆塵の魔王「カルロス」、そして大神官代理の新米賢者「ファナ」が登場したイベント。
非常に高難易度の転職活動クエストが登場したことで話題となった。

旅立ちの海のある島にそびえたつ巨大な神殿「チョマ神殿
安い宿があることから、勇者として旅立った冒険者達が第二の拠点(もとい引きこもりポイント)にしてしまう曰く付きの宿。
以前オスクロルと共に旅立ったソアラだったが、オスクロル多忙により第二の拠点で引きこもり
挙句大神官代理であるファナを丸め込んで転職して農民になってしまう。
オスクロルは鬼教官を付けてソアラを更生させるべく、
昔の知り合いであり鬼教官と呼ばれた魔王、「カルロス」に声をかける。
ファナはファナで昔は遊んでばかりいて(情報的に恐らくキャバ嬢?)、
今賢者をやっていることにそこはかとない疑問を抱いていたため、
ソアラを更生するためのカルロスのスパルタ指導に参加したりしながらその疑問を突き詰めていく。
そこで大神官が戻ってきて、「自分は自分」とそれっぽいことを言われたので三人は旅立っていく。

ということで、求人勇者よりさらにギャグ成分が高まって登場した続編「転職勇者」。
ちなみに、文字数の関係で省いているがカルロスはファナに惚れていて、
ラストで告白するが、このイベントだとその返事がどうなったのかは微妙にボカされている(とはいえ、音で結果が分かってしまうような気はする)

オスクロルは今回はサブとしてオープニングとエンディングにちょこっと登場。
ボケのソアラと突っ込みのカルロスという漫才コンビが人気を博し、
キングスクラウン2のベストコンビ投票ではカルロス×ソアラがオスクロル×ソアラコンビに続く9位となった。

ちなみに、白猫は男女ペアで「こいつら付き合ってるだろ・・・」というキャラクターが多いが、大抵関係はボカされている。
その中でカルロスとファナは明確に恋愛関係、さらに告白すっとばしてプロポーズに行った珍しい男女ペアである。

不具合だらけのダンジョンに勇者賢者魔王魔王のパーティで挑みました。今後は再発防止に努めます(不具合勇者)

そして最新のイベント。
これまで登場してきた「ソアラ(ルーンセイバー)」「オスクロル(魔)」「カルロス(斧)」「ファナ(弓)」が全員登場。


カルロスは友人の弟魔王、「イーグル(愛称ぐーちゃん)」から「ツクールーン」というルーンを使って作った初のダンジョンを攻略してみて欲しいと頼まれる。
そこで、ソアラ達を招集しダンジョンに挑むが、撃破不可能なボスを倒してしまったためバグが起き、ダンジョンから脱出できなくなってしまう。
ダンジョンから脱出するため、あえて不具合を起こして突破口を開こうとパーティは奮闘する。

というあっさりしたあらすじ。
パロディネタ満載で、ツクールーンは間違いなく某RPGをノンプログラミングで作れちゃうアプリのことを指している。
ダンジョン内でも、某横スクロール大人気赤帽子髭親父ゲームっぽいステージが出てきたり、
某実はソルジャーでもなんでも無かったメンヘラが主人公だった名作ゲームの精神世界っぽいカルロっさん配置のステージなどがある。(最後のは考えすぎかもしれない)

他にもツクールーンの初期化方法が物理で殴る(誤)、フーフー息を吹きかける(正)というどうみてもファミコンが上手くつかない時の対処法だったりする。

登場キャラクター達

以上のような、ギャグ展開全開で進む勇者シリーズ。
その勇者シリーズを面白くするキャラクター達を以下で紹介していく。

勇者ソアラ

ソアラ
フルネームがソアラパノスなので、恐らく由来は車。
双剣、大剣、ドラゴンライダー、ルーンセイバーで登場している。
ドラゴンライダーは勇者シリーズ以外での登場のため例外として、大体勇者らしく剣を構える職業。
(その割に本命っぽい剣士にはまだなっていないのがソアラらしい)

トリックスター的なキャラクターで、
勇者でありながらボケまくりで物語を引っ掻き回したり引っ張ったりする。
多分ソアラ単体で登場するよりも、誰かと一緒に登場するのが引き立つキャラクター。
個人的には面白くて大好きなキャラクターです。

暁闇の魔王オスクロル

オスクロル

フルネームはオスクロル・ラス・カサス
車由来ではなく、スペイン語でオスクロル=闇という意味らしく、
ラス・カサスはスペイン人の人名であるそうなので由来は多分その辺です。

弓、斧、槍、剣、魔で登場している。
苦労人で魔王とは思えぬ穏やかな性格の常識人。
かと思いきやギャグシナリオのキャラクターなので壊れるときは壊れる。

白猫でも屈指の人気のあるキャラクターで、初代キングスクラウン投票では、長らく登場していなかったとはいえ、シャルロットを抑えての一位に輝く。
さらに、生徒会入りはティナに軍配が上がったものの、茶熊入りも果たしている。
ただ、何故か登場するごとに強力な性能を削られていったキャラクターでもあり、ストーリーといい不憫である。
※長距離・長時間の移動ビームや、割合ダメージ等が削られていき、茶熊登場時はかなり弱くなってしまっていた。
※不具合勇者では色々性能は変わったが強くなった。

爆塵の魔王カルロス

カルロス
フルネームがカルロス・エルグランドなので、由来は日産。
(カルロス・ゴーンエルグランド(車の名前))

ヴァリアント、斧で登場。

ボケと突っ込みを両方こなす鬼教官魔王。ソアラと組むと漫才が始まる。
魔王らしく昔は荒れていて、今は体育会系鬼教官となっている。
ファナにべた惚れ。
初出時はヴァリアントの新形態として登場し、その変身形態はなんとドラゴン!カッコいい。

賢者ファナ

ファナ
フルネームはファナ・ステージア。からのファナ・エルグランド。
まさかのキャラクターのフルネームから、転職勇者での結末の結果を見ることが出来る。
(シナリオ内でも散々新婚さんと言われているが)
ファナはわからないが、ステージアは恐らく日産の車。
転職勇者のシナリオライターは日産のファンだったのかもしれない。

魔、弓で登場。
自身での戦闘にはやや不安がある反面、強力なサポートを持っていてチーム戦になると、
ファナがいるだけでかなり戦闘が楽になる。

元々遊んで暮らしてる方(シナリオの情報的にキャバ嬢?)だったらしく、
聞き上手で基本的にすべてを受け入れる性格。
ただ、やはりギャグシナリオなので割とボケている。

まとめ

以上、勇者シリーズについてまとめてみました。
全編ギャグ進行で、白猫ギャグシナリオでは屈指の人気を誇るイベント
また、人気キャラクターのオスクロルや、ベストコンビ賞上位を取っているソアラやカルロスを生み出したシリーズでもある。
今後も楽しいシナリオとキャラクターの登場や次回作を期待したいです。

アイシャのような、各キャラクター毎の紹介記事もいつかは書きたいです。
(オスクロルは初代オスクロルさえ引ければコンプリート出来るので、そうなったら書きたい・・・!)