【Apple】Apple pencilとiPadで絵を描いてみてどうだった?【アップルペンシル】

【Apple】Apple pencilとiPadで絵を描いてみてどうだった?【アップルペンシル】

液タブのような操作感で絵を描くことが可能で、合計4~5万円で揃うApple pencil + iPadの組み合わせ。
今回、実際にアップルペンシルとアイパッドを購入して絵を描いてみたので、
その使用感、液タブとの違い、買って損しないかなどをレビューしていきます。

第六世代のiPadとアップルペンシル


まず一番最初に大事なので書いておくと、
アップルペンシル」に対応しているのは第6世代以降のiPadのみとなります。
形はそっくりで、機能的にも大差ない第5世代は対応していないので、ペンシルを使いたい方は気を付けましょう。(逆に、ペンシルに興味のない方は第5世代で十分です。)

アップルペンシルは、タブレット端末であるiPadとBluetooth通信で接続が可能なiPadの周辺機器。
なんのこっちゃという感じの人にざっくり説明すると、
ちょっとした初期設定をすることで、タブレット上で、ペンや鉛筆で描くような感覚で絵や字を書けるアイテムです。
今回は、実際にアップルペンシルと、iPadの第6世代を購入して絵を描いてみたので実際にどうだったのかレビューしていきます。

実際に絵を描いてみた

早速、落書きしてみました。
描いたのは「白猫プロジェクト」のアイシャです。
使用したアプリは、「ibisPaintX」というアプリで、
基本無料でイラストレーター等のソフトの機能と似た作業が可能です。
(※特殊な筆を使う場合などに制限あり)

 

雑にA4用紙に落書きして、その書いている手順を動画にしてそれっぽい感じに出すことも可能です。

描いてみた印象としては、線を引くのに慣れるまでに2,3日は必要かなと思います。
これは自分がアナログからデジタルに移行したから大変だったというのがあると思うので、
既に液タブ経験者の方などはすぐに馴染むと思います。

ソフトなどは液タブの方であれば特に問題なく今まで通り使えるかと思います。
アナログからだと、色塗りなんて基本やらないのでとても楽しい反面、
ネットで見るような綺麗な色合いにはするにはかなり勉強の時間が必要そうだと感じました。
(そもそも線画もまだまだという問題もありますが!)

液タブと比較してメリット・デメリット

液タブと比較してのメリットデメリットを考えてみました。

メリット

液タブと比較すると、手軽さがメリットになると思います。
寝転がってお絵描き」「出先で思いついたらパッと取り出してお絵描き」といったシチュエーションでとても役に立ちます。
液タブはどうしてもPCが無いとダメなので・・・。
(ノートPC+液タブという手もありますが、重量がえぐいと思います。)

安さもメリットになります。
液タブはAmazonで一番安かったのが3万円、そしてPCはそこそこのスペックが欲しいので3~4万円といったところでしょうか。
合計6万円は必要になると思いますが、
ペンシル+iPadの場合合計5万円弱程度で揃えることが可能なので、1万円程安く上がると思います。
(ただし、iPadはWiFiモデル、Apple pencilは第1世代の物とする)

iPadなので、Apple Storeのアプリが使えるのもメリットになります。
単純に暇つぶし用としてゲームアプリや漫画アプリを入れて持ち運ぶことも出来ますし、
その他にもニュースを閲覧したりといろいろな機能が付いています。

デメリット

PC等にしかないソフトでの加工や、マウスを使った加工が出来なくなります
自分はプロのイラストレーターで、あまり詳しくはないですが、
画像の保存形式なども変わってくるようです。
なのでプロのイラストレーターが使うにはまだ痒い所に手が届いていない、といった感じだと思います。
(ただ、これに関しては今後アップデートされて良くなっていくと思っています。
この記事を作成した段階ではまだまだかもしれませんが、一年後、二年後は状況が変わっているかも)

まとめ

アップルペンシル+iPadを購入・お絵描きしてみたのでそのレビューをしてみました。
慣れは必要ですが、かなり書き心地は良く、鉛筆やペンのように扱うことが出来ます
アナログで描いている人だと、一度ペンを入れるとやり直しがきかないという緊張感があると思いますが、
デジタルなので戻るボタンで何度でもやり直せるのが個人的には凄くありがたかったです。
色塗りの手軽さも段違いでした。

プロではないけど絵を描くのが好き、という人にはとても良い製品だと思います。

最後に頑張って描いた茶熊アイシャ絵を置いていきます。
ipadおえかき
総評としては、絵を描くことに興味のある方や、液タブを買うほどじゃないけど、
デジタル絵に挑戦したい方にはオススメの一品です。
デジ絵を描くためにiPadとペンシルをセットで買うのではなく、
iPadを購入するついでにペンシルを購入してデジタル絵を描けると考えるとかなり安く感じると思います。
そして白猫プロジェクトをついでに、やろう!(勧誘)