FE風花雪月黄ルートクリアのネタバレ考察【ファイアーエムブレム】

FE風花雪月黄ルートクリアのネタバレ考察【ファイアーエムブレム】

ファイアーエムブレム風花雪月の青ルート、教会ルート、赤ルートを終え、黄色ルートをクリアし、
とうとう全ルート制覇しました。
闇に蠢く者、そして教会の過去が明らかになり、様々な謎明かしが行われるルート。
教会ルートと共通の部分が多いですが、「異物」であるクロードが加入したことで、
更に一歩踏み込んだストーリーとなっています。

※超ネタバレ注意

クロード、自分、そして金鹿学級と世界の物語

クリア後スタート画面
赤・青が各級長にフォーカスされたストーリーであったのに対して、
今回は「金鹿学級」や「フォドラの外の世界」の物語も展開されていたように思います。

先生は大樹マリアンヌ・ヒルダによる「先生は大樹で、クロードは風」という会話がタイトルの回収にもなっていてとても好きです。
また、フォドラの外のパルミラ、ダグサ出身ののキャラクター、ツィリル、シャミアもシナリオ中に登場して話をしてくれます。
教会ルートより教会キャラのキャラが深堀されているような・・・?

黄色ルートエンド
内容的には、
教会の秘密を暴き、フォドラの闇を取り払ってついでにクロードの野望である世界の壁を取っ払う物語
と言う感じでした。
赤が右腕や側近、青が先生、教会がリーダーであるならば、黄色はクロードの相棒としての主人公と言う感じで、
「きょうだい」呼びが中々アツいです。

赤き谷ザナドの民(ナバテアの民)、そしてネメシス達の話が明かされます。

※以下、風花雪月の核心バレ注意

謎解き

要約すると、

  • 遥か昔、どこかからか神祖(ソティス)がザナドに到来、人型(フレスコ画の女神の姿?)に変身。
  • 自分の血を人に分け与えて(もしくはレアのように人型を作り上げ血を与えて)「女神の眷属」を産みだす。
  • レア様(セイロス)は最後に産み出された眷属。
  • 人々に知識や技術を与えて文明を発展させる。
  • しかし、文明を得た人々(闇に蠢く者達)がその力を使って争うようになり、ついにはソティス達に牙をむく。
  • 敗北するも逃げた一部が地下(シャンバラ)に潜伏、ソティスは焦土と化した土地を治すために力を使い切り永い眠りへ。
  • しかしその後、どうやってか神祖の亡骸から亡骸を奪い、炎の紋章天帝の剣を持ったネメシスにより、
    ザナドの民は虐殺。(そして恐らくこの時にフォドラ十傑の紋章や英雄の遺産が作られる。)
  • 生き残ったレア(セイロス)は、生き延びていた眷属セテス(キッホル)・フレン(セスリーン)・マクイル・インデッハを集め、
    現在の帝国の祖先たちと協力してネメシスとフォドラ十傑を打ち破る。

ということだと思います。
シャンバラの施設や、光の杭の強さを見るに一度発展した技術のレベルは相当高度。
それを一度は撃退したソティス全盛期って・・・。

光の杭について
ついでに光の杭を何でガルグマクに直接打ち込んでこなかったのかについても明かされており、
聖墓自体が結界のような役割を果たしており、
一度ガルグマクに打ち込まれた際には軌道が逸れて「煉獄の谷」アリルの方に着弾したとのこと。

ちなみに今回のエンドですが、リシテアちゃんと迎えてきました。
リシテアエンドキャラクターによっては紋章実験の副作用で短命のまま亡くなってしまうリシテアですが、
ラストでしっかり紋章を消して主人公と長寿を全うしてくれました。
リシテアは紋章実験の被害者という、メイン以外のキャラの中ではかなり闇に蠢く者達との関わりが強いキャラクターで、
ストーリー中でもその辺りの話がしっかり差し込まれていました。
黄はとにかくメイン以外のキャラにもしっかりスポットライトが当たっていた気がします。
(イグナーツとラファエルはちょっと出番少ないですが・・・。)
エンド文

それにしてもこのエンド文、差分が多いので是非収集したいのですが、
支援管理が面倒なので主人公×キャラクター以外の分が中々集まりません。
黄色はS回収中ずっと、イグナーツとラファエルがズッ友になってしまいました。
ラファエルの妹さんの話も出てくるし、個人的に好きなペアエンドなのですが他も見てみたかった!

ネタバレ考察

レア様が最後に産み出された眷属

レア様(セイロス)の立ち位置的に、最初の眷属かと思いましたが、実は末っ子。
セテス(キッホル)はともかく、フレン(セスリーン)よりも年下なんですね。
フレンは一度永い眠りについていたとのことなので、その際に外見年齢の入れ替わりがあったのかとは思いますが。
学生時代の聖墓での「私は幼いころ、ここで確かに彼女の声を聴いたのです」発言と併せると、
実はソティスと過ごした時間は非常に短い可能性がありそうです。
そうなると、ネメシスや闇に蠢く者達との確執部分についてはまだまだ知られていない謎がありそう。

フォドラ十傑は実は敵だった

ネメシスとザナドの民
フォドラ十傑、生徒達がその子孫であると語られているため、味方のような印象でしたが実は敵でした。
しかし、フォドラ十傑にしてもネメシスにしても敵であるのに、
一度は邪竜を倒した英雄であるというエピソードが付与されているのが気になります。
完全な悪党に仕立て上げてもよかったような。
紋章自体は女神の眷属達のものだったから、紋章を守るためにということなのでしょうか。
前項目での考察の通り、まだまだ知られざる確執があって単純な敵としては扱えないのかもしれません。
もしかしたら、一度は本当にソティスと協力して邪竜を倒した英雄なのかも。

ちなみに、黄ルートだとラス面で十傑が出てきますが、
特に各子孫で攻撃しても何もありませんでした。(リーガンのみクロードで戦闘会話発生)
彼らもDLC等で掘り下げられる日がいつかくるのでしょうか。

まとめ

髪色が派手
画面が明るい色になる黄色ルート

4週目で黄ルートをクリアしたネタバレ感想と考察でした。
諸々の謎が解けてスッキリするラストを迎えることが出来ました。
とはいえ、ネメシスがどうやって聖墓を暴いたのか等も気になるところです。
(変身能力があるので、それで眷属の一人に変装したとかあの技術力ならいくらでも説明付きそうな気はしますが)

その辺りは、DLCで過去の話が配信されるとアナウンスされているので、
それを楽しみに待とうと思います。

これでディミトリやエーデルガルトを救えてたら最高でしたが、
それだと黄色ルートが正史っぽくなっちゃうので厳しいのでしょうね・・・。