【FE風花雪月】追加DLC「煤闇の章」クリアネタバレ感想・考察【ファイアーエムブレム】

【FE風花雪月】追加DLC「煤闇の章」クリアネタバレ感想・考察【ファイアーエムブレム】

FE風花雪月のサイドストーリー「煤闇の章」をクリアしました。
闇に蠢く者やソティスの掘り下げが来るかと思いきや、まさかの主人公の母親と本編になかった4人の紋章の掘り下げストーリーでした。
全7エピソードになっていて、ハードクラシックでやると中々の手応えでシミュレーションとしても面白い追加コンテンツでした。


※超ネタバレ注意

4人の使徒

4人の使徒と4人の聖者
サイドストーリー開幕と同時に出てくる章初めの一枚絵。
中央にいる4人の使徒(+レア様)が今回のお話の中心ですが、
それとは別に四方に4人の聖者(多分)が映っています。
人里に訪れる上の二人が恐らくセテスとフレンで、秘境にいる下二人はインデッハとマクイルでしょうか。

中央では四人の使徒が今回のキーアイテム「宝杯」を囲み、
血を注いでいるようで、まさに煤闇の章で伝えられている、
四人の使徒によるソティス蘇生の儀式が絵になっています。

主人公の母親、「シトリー」

シトリーママ
サイドストーリーではなんと主人公の母親とそのグラフィックまで登場します。
シトリーという名前の女性で、女主人公である「ベレス」にそっくりの容姿。
サイドストーリーのあらすじは
シトリーに恋慕していたアルファルドさんが、かつてソティス蘇生のために四使徒とセイロスが行った儀式を再現するために色々画策したけど、
ヴォルフクラッセと主人公達の活躍によって阻止されました
と言う感じなので、シトリーお母さんはかなりのキーパーソンです。

そしてヴォルフクラッセ(アビス)の庇護者であり今回の物語の黒幕であるアルファルドさんですが、
作中でトマスさんに触れられていた「枢機卿」の一人であることが明かされました。
戦闘時のステータスからセイロスの紋章が確認できるので、
彼もまたレア様から血を分け与えられているようです。
もしかすると「枢機卿=血を分け与えられた人間」なのやもしれません。
ジェラルトもかつてはその一人だった可能性もありそう?
そしてアルファルドの発言からやはり血を分け与えられた人間は長命になるようです。
(ジェラルトが100年以上生きているらしいことを臭わせる発言あり)

追加の四人の生徒達

コンスタンツェ、ユーリス、ハピ、バルタザール
そして追加の四人の生徒達。
サイドストーリー上では支援会話を読み進めることが出来ないので詳細はまだ不明ですが、
ユーリスとアッシュがローベ伯でつながりがあったり、
バルタザールがホルストの同級生でヒルダとの繋がりがあったりと気になるところが多いです。
個人的に面白いキャラクターだったのはコンスタンツェ
典型的高飛車お嬢様キャラかと思いきや、
「太陽の下に出ると性格が豹変する(暗いキャラクターになる)」という良くも悪くも覚醒・if的な味付けのキャラに。
また、ハピは何らかの実験をされていたことが触れられており、
支援を進めることで闇に蠢く者達との関わりが明らかになるやもしれません。

いずれにせよどの追加キャラも短いエピソードでしっかりキャラ立ちしており、
ストーリーもエピソード数のせいかかなり急展開な感じはしますが、短くまとまって面白い物語でした。
時系列的にソティスはまだ消えてないはずなので一言も喋らないのがちょっと残念。
(でも天刻はちゃんと使えるのでご安心ください。)

まとめ

ハードクラシッククリア
というわけで、今回はFE風花雪月のDLC最後の追加コンテンツ「煤闇の章」のネタバレ感想と考察でした。
本編でセテスが「蘇生の儀は禁忌」と言っていたのも、
以前行った儀式の結果化け物が産まれてしまったからなのでしょう。
闇に蠢く者やソティスがあまり掘り下げられなかったのが残念ですが、
もしかすると蒼炎→暁のように、SwitchのFE2作目が同じ大陸を舞台にしていて、
今回掘り下げされなかったものが掘り下げられるのかもしれないので、次の作品を楽しみに待とうと思います。