【アークナイツ】闇夜に生きるクリア感想・考察
- 2020.12.13
- アークナイツ
- アークナイツ, ゲーム, シミュレーションゲーム
アークナイツでイベント「闇夜に生きる DARKNIGHTS MEMOIR」が公開されました。 メインストーリー1章のステージ11~12で既に登場済みで、 レユニオンの幹部でありサルカズの傭兵であるWのお話です。 メインストーリー1章クリア前だと結構なネタバレになるお話なので注意。
アークナイツでイベント「闇夜に生きる DARKNIGHTS MEMOIR」が公開されました。 メインストーリー1章のステージ11~12で既に登場済みで、 レユニオンの幹部でありサルカズの傭兵であるWのお話です。 メインストーリー1章クリア前だと結構なネタバレになるお話なので注意。
アークナイツでイベント「ヴォルモンドの薄暮(はくぼ) TWILIGHT OF WOLUMONDE」が公開されました。 リターニアの一移動都市、「ヴォルモンド」を舞台にしたイベントで、 リターニアという国の文化を伺うことが出来ます。
アークナイツで新イベント、「Survivors уцелевший(ロシア語も生存者の意らしい) ウルサスの子供たち」が公開されました。 イベントの雰囲気に反して底抜けに明るいソ連味の強いBGM、 アークナイツのこれまでのイベント、ストーリー含めてもかなり暗いストーリー展開になっています。
アークナイツで逸話イベント、「午後の逸話(アフタヌーン)」が公開されましたの感想・考察その2 後半は新キャラケオベの加入時の話に、ボリバル情勢が分かる貴重なアークナイツ世界観の掘り下げが詰まってます。 行動予備隊A6の掘り下げもあるよ!(ポルカルがかわいい)
アークナイツで逸話イベント、「午後の逸話(アフタヌーン)」が公開されました。 戦地の逸話と同じく、イベントステージでポイント(お食事クーポン)を貯めてショートストーリーを解放していく形式。 イベント名の通り?オペレーターのロドスでの姿に焦点を当てた、 既存キャラの掘り下げと新キャラ紹介の入った(レイズから目を背けながら)楽しいイベントでした。
人狼×SF×ループなゲームグノーシアをプレイしたので、 そのキャラクターを考察してみました。 グノーシアの魅力の一つはキャラクター達とストーリーとの関わりで、 特に上のリンク先にも書いた通りSQ周りは最後までプレイすると伏線回収が上手くて感動します。
人狼×SFなループインディーゲー「グノーシア」をプレイしたのでその感想・考察日記です。 人狼的なゲームシステムに、SF要素を組み合わせたゲーム。 人狼と言えばもう定石が決まってたりするイメージがありますが、 このゲームは定石だけでは動かせない初心者でもとっつきやすい作りになっています。 (※最終的には救済措置的にパワープレイも可能なので、苦手な方でも大丈夫な作りだと思います。)
アークナイツでハーフアニバーサリー記念イベント、洪炉示歳(エンシェントフォージ)が公開されました。 ショートストーリー形式で、報酬で3つのストーリーを閲覧できるイベント。 戦地の逸話のさらにショート版という感じです。 その洪炉示歳イベントをクリアしたのでその感想と考察をしてみました。
ペーパーマリオの新作、「ペーパーマリオ オリガミキング」をプレイしたのでそのプレイ日記その⑥です。 前回はついに最後の緑カミテープを破壊しました。 今回はクッパ軍団とピーチ城に殴り込みをかけてラスボス戦。 ボスの今回の騒動を起こした理由があまりにもアレで笑ってしまいます。 ラスボス戦もいい意味でカオスでした。
ペーパーマリオの新作、「ペーパーマリオ オリガミキング」をプレイしたのでそのプレイ日記その⑤です。 前回は大海原で紫テープを破壊しました。 今回は天空のスパーランドで緑色のテープを破壊します。 今回の通常戦闘は長いし飽きる!というのが正直な感想ですが、 ここにきて通常戦闘にも面白いギミックが来てくれました。(もっと早く来てくれたらもっと良かった!)