【アークナイツ】洪炉示歳(エンシェントフォージ)イベントクリア感想・考察
アークナイツでハーフアニバーサリー記念イベント、洪炉示歳(エンシェントフォージ)が公開されました。 ショートストーリー形式で、報酬で3つのストーリーを閲覧できるイベント。 戦地の逸話のさらにショート版という感じです。 その洪炉示歳イベントをクリアしたのでその感想と考察をしてみました。
アークナイツでハーフアニバーサリー記念イベント、洪炉示歳(エンシェントフォージ)が公開されました。 ショートストーリー形式で、報酬で3つのストーリーを閲覧できるイベント。 戦地の逸話のさらにショート版という感じです。 その洪炉示歳イベントをクリアしたのでその感想と考察をしてみました。
アークナイツの新イベント「喧噪の掟」のEX強襲までクリアしたので考察その②。 EXステージの方ではプロレスの種明かしとエンペラーの能力?について、 友情出演のラップランドを見ることが出来ました。
アークナイツの新イベント「喧噪の掟」のEX強襲までクリアしたので考察。 ペンギン急便&龍門の勢力が見れるイベントで、 そこはかとないブラックラグーン臭が好きな人にはハマりそうなイベントでした。
アークナイツのイベント、「戦地の逸話」がの考察その2です。 全イベントステージをクリアして01 ~ 07まで情報閲覧したのでその内容を考察してみました。 今回は04~07まで。最後のケルシーがかなり意味深な感じですね。
FE風花雪月のサイドストーリー「煤闇の章」をクリアしました。 闇に蠢く者やソティスの掘り下げが来るかと思いきや、まさかの主人公の母親と本編になかった4人の紋章の掘り下げストーリーでした。 全7エピソードになっていて、ハードクラシックでやると中々の手応えでシミュレーションとしても面白い追加コンテンツでした。
白猫プロジェクトで実に一年ちょいぶりにメインストーリー第14章、 「思索の虚空」が公開されました。 闇の王と側近ヴァルアス、世界の我儘バール、そして数年ぶり?にギャラ発生した緑川ことカイルと、 メインストーリー好きには嬉しいキャラクター達が登場してくれます。
2019/9/5のNintendo Directで「ブリガンダイン~ルーナジア戦記~」が2020年春に発売されることが発表されました。 シミュレーションゲーム好きとしては今まで知らず恥ずかしい限りですが、 どうやらヘックス(六角形)のマス目式に、兵士を率いる代わりに「魔物」を従えて戦うのが特徴のSLG。 今回はそのブリガンダイン ルーナジア戦記について考察してみました。
ファイアーエムブレム風花雪月の全ルートをクリアしたので、 ストーリーの整理と、風花雪月の総合的な考察・感想を書いていきます。 闇に蠢く者達、エーデルガルトとディミトリの物語、 そしてフォドラの歴史とわかる範囲でまとめて考察していきます。
ファイアーエムブレム風花雪月の青ルート、教会ルート、赤ルートを終え、黄色ルートをクリアし、 とうとう全ルート制覇しました。 闇に蠢く者、そして教会の過去が明らかになり、様々な謎明かしが行われるルート。 教会ルートと共通の部分が多いですが、「異物」であるクロードが加入したことで、 更に一歩踏み込んだストーリーとなっています。 ※超ネタバレ注意
ルーンファクトリー5のプロモーションムービーが公開されました。 まだまだルンファクの目玉である嫁候補(もしかすると今回も婿候補?)はチラ見せレベルでも出ていませんが、 主人公らしき影と、今回の竜(ネイティブドラゴン)?に関係しそうな画像が出てきていました。